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飼い主さんが心得ておきたいペットが亡くなったとき

多くの場合、飼い主やその家族より先にペットが旅立ってしまいます。

あまり考えたくはないですが、もしそのときが来てしまったときにペットをしっかりと見送ってあげられるように、心得ておくべきことは事前に知っておきましょう。

ペットが亡くなる場所は、ご自宅、動物病院、それ以外の3パターンです。

ペットの葬儀については判断が分かれるところですが、どんな方法にせよ弔いをしてあげることが大切です。

最近ではペットの葬儀も行われていますが、それだけが正解ではありません。

ただペットとゆっくりとお別れしたいという場合には、ペット葬儀を頼んだほうがいいかもしれません。

火葬を選んだ場合、あまりにもあっさりとペットが火葬されてしまうので、その急激な変化についていけないこともあります。

もちろん火葬の際にはペットにお別れを言うことができますが、葬儀のようなステップを踏むわけではないため、人間のときと同様な見送り方のほうがいいと思えばペット葬儀のほうがいいでしょう。

またペットの場合、土葬や合同火葬といった方法も出てきますが、合同火葬の場合注意してほしいのがペットの遺骨です。

合同で火葬されるため遺骨も混ざってしまいますから、遺骨を返してもらうことはできません。

そして納骨についてですが、これは急ぐ必要はありません。

気持ちが落ち着いてきたらで構いませんから、焦らずにまずはペットとの死で抱くことになった自身の気持ちとそっと向き合いましょう。

ペットの死は大変ショックで、すぐには気分を明るくすることはできません。

それまでずっと一緒にいた大切な家族がいなくなってしまうわけですし、ペットが亡くなった姿というのはあまりにも痛ましく悲しいものです。

だからこそペットロス症候群のような症状が出てくる場合があるのです。

そしてペットが亡くなったときに考えておきたいのが、「会社を休むかどうか」ということです。

人によっては何日でも休むと最初から決めている場合もありますが、いくら家族の一員の死とは言え、ペットの死によって忌引きを取ることができないため、難しい問題でもあります。

ただ休む理由を体調不良にすれば、後でペットの死で欠勤したことで心ない言葉を浴びせられることもないでしょう。

また中には、繁忙期により休むに休めないといったケースもあり、休みたくて仕方なかったけれど精一杯頑張ったなんて方もいます。

休む・休まないは自由ですが、もし休めるのであれば休んだほうがご自分のためにはなるでしょう。

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